エラストラ・ドラゴンブラッド

ドラゴンボーンパラディンLv.6中立にして善

背景

古代龍族の血を引くが、人間の騎士団に育てられたため、自身の龍の血と人間の道徳観に苦しむ。剣と魔法で正義を守るが、時折龍の本能に抗うことが悩みである。

能力値

筋力16
敏捷性12
耐久力14
知力10
判断力13
魅力15

スキル

宗教説得戦闘騎乗

特殊能力

  • 龍の息(火属性の吹き出し)
  • 聖なる光の護符による呪文強化
  • 龍の血による再生能力(1日1回)

装備

武器

  • 聖なる竜剣ヴェラトール
  • 竜牙を装備した銀製シールド

防具

繊細な銀製装甲に竜のモチーフが刻まれ、魔術のルーンが輝く装飾的な装甲

バックストーリー

幼い頃にドラゴンボーンとして捨てられたエラストラは、人間の騎士団長に拾われて育てられた。その騎士団長は彼女に「龍の力は悪に、人間の道徳は善に。その両方を守れ」と教え、パラディンとしての道を歩ませた。しかし彼女は自身の血を宿すことを常に意識し、龍の血が眠るたびに苦悩を抱えながらも、正義の道を歩んでいる。