ヴェイラ・カールタール

ヒューマンファイターLv.6中立にして悪

背景

かつて偉大な剣士ギルドに所属していたが、仲間の裏切りで破門された。以来、自身の正義という名の下に無差別に敵を屠る戦士となった。金や権力に興味はないが、邪悪な存在を「悪」として粛清するためなら手段を問わない。

能力値

筋力16
敏捷性14
耐久力15
知力10
判断力12
魅力8

スキル

近接戦闘生存隠密言語(古代語)

特殊能力

  • 狂戦士の咆哮(1回/日:周囲の敵を混乱させる)
  • 裏切り者の洞察(仲間の裏切りを100%の確率で感知)

装備

武器

  • Sundering Blade
  • Poison Needle

防具

damaged silver chainmail armor adorned with a broken sword emblem on the chest

バックストーリー

かつて「無限の剣の誓約」ギルドのエリートとして活躍したヴェイラは、師匠の密室で発見された「悪の儀典」を阻止するため、仲間を裏切ったとされ破門された。実際は師匠が裏切り者で、ヴェイラはその真相を知った上で復讐を遂行するため、単独で戦いを続ける。今では「邪悪な存在を屠る者」として名を知られているが、自身の正義のためなら何をしても良いと信じている。